2019年6月

X JAPANを聴きながら
安坂通景神学生

浦和教会の皆様、初めまして。私は広島教区の神学生の安坂通景(やすさか みちかげ)です。
今年度、浦和教会にて司牧実習をさせていただくことになりました。
将来の司祭職の糧となるものを皆様と共に見つけていければ幸いです。
何卒よろしくお願い致します。

私は広島県の三原市という小さな町で生まれ、そこで育ちました。
家の宗教は、浄土真宗であるため、キリスト教とは無縁の生活を過ごしておりました。
そんな中、高校生の時に大きな挫折を経験し、自分の人生を見つめ直す時間をいただきました。
その時間を利用して、古今東西の様々な本に触れ、キリスト教の世界や考え方に興味を持つようになりました。
特にロシアの文豪、ドストエフスキーからは強い感銘を受けました(ちなみに、神学校の哲学科の時の哲学論文もドストエフスキーでした)。
その後に聖書にも触れ、カトリック教会を訪れたことをきっかけに2012年に洗礼を受けました。
キリスト教とはまったく無縁の人生であった自分が、こうして神学生として生活しているのは感慨深いものがあります。

一緒に暮らしている神学生達は皆、様々な趣味を持っています。
ゲーム、サッカー、グルメ、旅行などなど。
私は元々、読書ぐらいしか趣味がなかったのですが、神学校に入ってオルガンに触れることがあり、それを通して、自分は音楽が好きなことに気付きました。
ここ最近はエレキギターを始めて、X JAPANの曲を練習しています。X JAPANも神学校に入ってからハマってしまいました。
もし、ファンの方がいましたら声をかけてください。語りましょう!(笑)

教会報 2019年6月号 巻頭言

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