共に生きたい会

きっかけは、アライカプア共同体の指導的立場にあった、シスター、クリスティタンが来日したこと。
自立のためには、援助金ではなく、フィリピンの材料を使って作った製品を買ってもらうことを望まれた。
そこで、その講演を聴いた有志が共鳴し、支援することになった。
フィリピンで作られた物品(布製品、レース編みなど)を販売し、
同時に、当会のメンバーによる手作り品(手芸品、ケーキなど)を販売し、その売上げすべてを送っている。
手作り品の材料の一部もメンバーが寄付している。


勧めの言葉:1997年から活動を展開していて、イースター・ヴィレッジへの支援も年1回行っています。
新しい活動メンバーを必要としています。

日時:年3回のバザーと、その準備など

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